施設紹介
Facility introduction
立山が育んだ
精神世界を体感
立山博物館は、「立山の自然と人間とのかかわり方」をテーマに
展示施設や地域の景観などからなる広域分散型の博物館です。
総面積約13ヘクタールの広大な敷地の中に
展示館、遙望館、まんだら遊苑、布橋、教算坊をはじめとする様々な施設が点在しています。
総面積約13ヘクタールの広大な敷地
オンラインで散策!
立山博物館
デジタルガイドマップ
まずは、立山博物館の全貌を、イラストガイドマップでお楽しみください。
スマートフォンなどからこのマップにアクセスし、現地でご利用いただくと、
ご自身の現在位置も表示され、ナビとしてお使いいただけます。
もっと知りたい!
立山博物館
立山信仰の世界へようこそ
教界ゾーン
メイン施設として立山博物館の中核となる展示館のほかに、旧宿坊の教算坊と、山岳文化に関する資料を収蔵・展示する山岳集古未来館があります。
展示館の企画展示室では年2回、特別企画展を開催しています。
展示館/教算坊/山岳集古未来館
聖界ゾーン
メイン施設として立山信仰に関する映像を臨場感あふれる大型3面マルチスクリーンでご覧いただける遙望館があります。また、かつて女人救済の儀式「布橋灌頂会」の舞台となった、布橋とうば堂基壇などもあります。
閻魔堂/明念坂/布橋/遙望館/うば堂基壇/多目的広場
遊界ゾーン
メイン施設として五感で立山信仰の世界を体感していただける、まんだら遊苑があります。このほか、嶋家(国指定重要文化財)、善道坊(旧宿坊)、有馬家(立山町指定文化財)等の歴史的建造物やかもしか園などがあります。
まんだら遊苑/善道坊/嶋家/有馬家/かもしか園/合掌休憩舎